Noise Guitarist ゆーちゃんに誘われて先週末久々に"98 Bayard St"へ行って来ました。
元々は"The Shank"と呼ばれていたこちらのベニュー。
一昨年の夏くらいから登場し、毎週末に旬なミュージシャンをよび、この辺りに住むヒップスターが安いビールを片手に集う大箱でした。
こんなに人が大暴れしてますが、実は人の家兼フォトスタジオ。
Brooklynにあるバーとして営業できるライセンスのない箱は "House Party" という名目でイベントを行ないます。
という事で、万が一警察が入った時に人が住んでいるという証拠が必要なんです。
実は昔、友達が住んでいた様ですが、、 すぐに引っ越したそうです。(そりゃ無理よね。毎週末千人近くゲストが来る家。笑)
月日が流れ、人々が "The Shank"を忘れさった頃、
"McCarren Hall"と名前をかえて先週末再オープン。
"The Shank" のイメージしかなかった私には衝撃的でした!
テーブルとステージをセットし、なんだか少しファンシーなジャズバーを思わせる雰囲気。
トレードマークだった手作り風巨大シャンデリアも取り外され、 "The Shank" の面影一切ナシ!
音楽も、コンテンポラリーなジャズ!(大人!)
何よりも、
これならなんとか人が住めそう!笑
これから毎週金曜日に様々なイベントを行なう様です。
"McCarren Hall " のこれからの動きが楽しみですね。
McCarren Hall
98 Bayard St, Brooklyn NewYork
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